提供: 秋田禎信インデックス
おっさんのたまご
おっさんのたまご | |
著者 | 秋田禎信 |
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イラスト | 大和田秀樹 |
ジャンル | エッセイ |
連載 | |
連載誌 | ザ・スニーカー |
期間 | 2004年2月号-2004年12月号 |
回数 | 全6回 |
『おっさんのたまご』は、秋田禎信のエッセイ作品。イラストは大和田秀樹。
概要[編集]
30歳を過ぎ、おっさんの入り口に立った秋田禎信が贈る、ビミョーに後ろ向き、ちょっと前向きな体当たりエッセイ。各回2ページ、全6回。
『ザ・スニーカー』2004年2月号から2004年12月号まで連載。
掲載号[編集]
- おっさんのたまご 第0回 ザ・スニーカー2004年2月号
- おっさんのたまご 第1回 「波濤が呼んでいる」 ザ・スニーカー2004年4月号
- おっさんのたまご 第2回 「江戸川を血に染めて」 ザ・スニーカー2004年6月号
- おっさんのたまご 第3回 「天と地とおっさんの狭間で」 ザ・スニーカー2004年8月号
- おっさんのたまご 第4回 ザ・スニーカー2004年10月号
- おっさんのたまご 最終回 「資源なのか、ゴミなのか」 ザ・スニーカー2004年12月号
備考[編集]
- このエッセイのネタで取った小型船舶操縦免許は、結局1度もボートに乗ることなく失効した[1]。
脚注[編集]
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